【APEX LEGENDS】S7S2week3 早くもプラチナ沼の住人に…
皆様あけましておめでとうございます。
今年もガーネットをよろしくお願いいたします。
てなわけで、ついに2021年に突入しました。
それにしても2020年は過ぎるのが早かった…
リアルが忙しすぎて、土日にしかゲームができなくなってしまいました。
2019年の僕には考えられないような変化の年だったと思います。
そんなことは置いておいて、先週、ついにプラチナ帯へ昇格したのはご存知の通りです。
まだ先週の記事を読んでない方がいらっしゃいましたらそちらを先にご覧ください。
今週は何とかプラチナ3にあがろうと考えていました。
しかし、、、
これが全くと言って良いほど勝てなくなりました。
確かにシーズン7あたりからプレイヤー全体のレベルがかなり上がったような手応えはあり、思うように勝てなくなっていました。
プラチナ帯に上がってから、ソロでやることももちろんあるのですが、フレンドとやることが増えました。有難いことです!!
フレンドと組んでやるということはつまり、相手もパーティーを組んでやっている人達とマッチングするシステムになっています。
そのため、敵も非常にチームとしての動きで攻めたり守ったりしてきます。
しばらく野良でやっていると、相手も野良なので、1v1の状況が作りやすく、倒しやすかったのですが、今回からはそうもいきません。
ここで大切になってくるのが、カバーの意識です。
VCでフレンドとは意思疎通ができるので、意外といけそうに思うのですが、これがなかなか難しい。
水が流れるごとく戦況は変わっていくので、連携が非常に難しい場面が多々あって、やられてしまいます。
ですがこの問題は、同じメンバーでずっと一緒にやっていれば多少は解消していく問題だと思っています。
経験則からOOさんはこのタイミングに攻めたいと考えているんだなとか、武器構成はこうだから自分はこの武器を持とうとかがわかってきます。
もちろん、何をして欲しい、何がしたいかは声に出して伝えないといけません。
この口に出して要求する問題は意外と知らぬ間に抱えていることが多いです。
敵を倒すことや、リコイルの制御、この後の敵の予測など、考えて頭を動かしていると口って動かせないもので、意識しないと黙り込んでしまっていることがよくあります。
そうなるとどうなるかというと、せっかくVCで連携が取れるのに、取れなくなって味方や自分が孤立してしまって倒されるということにつながります。
なので今日からは声に出すということを意識して頑張っていきます!!
それではまた次回…!!
【APEX LEGENDS】S7S2week2 いざ、プラチナ帯へ!
皆様こんにちは。
今週も記事を書いていきます。
今週は先週に到達できなかったプラチナ帯に到達すべく、頑張りました。
先週の記事をまだ読んでいない方がおられましたら、以下のリンクからどうぞ。
プラチナ帯まであと1〜2試合すれば到達できそうです。
まあいけるだろうという安易な考えで取り敢えず第一戦。
初動であえなく敗退。マイナス24ポイントを食いました。
そんなこともあるかと気を取り直して第二試合目。
1キルできたがあえなく敗退。それも1キルはほぼ、ごっつぁん。
あれ、何かおかしい…🧐
エイムはいつも通りなのに何がいけないのか…
ここでさっきの試合を見返してみることに。
何度か見返しているうちにあることに気がつきました。
それは
撃ち合いの時に消極的になりすぎているということ。
撃ち合いに消極的とはどういうことかというと、味方が撃ち合っているのに参加していない、できていないということ。
野良でやっているので多少仕方がないことではあるのですが、これでは味方は常に1v1になってしまっており、チームワークがなっていません。
ですので、対応策を考えました。
対応策
1)敵や味方の配置を確認すること
2)味方が撃ち合い始めたらカバーを意識
3)同じ敵を狙って素早く人数有利を取る
4)単独行動でやられないこと
以上4つの対応策を意識して、次の試合へ…
すると、あっという間にアシストポイントやキルポイントを稼ぐことに成功!!
これはいける!という実感がありました。
終わってみればキルポイントも5をしっかり獲得しており、順位も5位と大健闘!!
そのまま目標であったプラチナ帯へ突入しました!!!
しかし、ここからが本当の地獄の始まりでした。
ゴールド帯からプラチナ帯に上がる際に多くのポイントを獲得してプラチナ4の真ん中ほどまで貯金できていたポイントが、試合数を重ねるたびに減っていき、ついには底をつきました😱
ここで意気消沈してしまい、今週は幕を閉じてしまいました。
来週までに何とか脱却できるよう、色々な人の動画を見て学ぼうと思います。
以前に書いた鉄則も忘れないように見返すことも必要そうです。
鉄則の記事は以下に貼っておくので、どうぞ
意識ひとつで大きく変わるFPSゲーム。
まだまだ上達できそう。
といことで今回はここまで!
また次回の記事でお会いしましょう!!
【APEX LEGENDS】シーズン7スプリット2開幕!
皆さんこんにちは。
2020年12月16日。
寒さが少しずつ増してきて、だんだん年末年始が近づいて来ました。
さてそんな中、APEX LEGENDSにも新たなシーズンが開幕しました。
シーズン7からゲームをする時間が週末しかなく、ランクをあげるのがとても大変でした。
シーズン7スプリット1ではなんとかプラチナ帯に上がれましたが、ダイア帯には届かず...😭
スプリット2ではダイア帯にいけるように頑張ります😂😂
そしてスプリット2最初の週末。12月19日、20日にかなり時間をかけてAPEXをやり込みました(笑)
スプリット1でプラチナ帯に行けたので、シルバー2からのスタートです。
マップもオリンパスからワールズエッジに変わったので、とても楽にポイントを稼ぐことが出来ました。
ワールズエッジでは比較的、建物が多いため、コースティックやワットソンが強いイメージです。
ですので今回はひたすらコースティックを使って、戦ってみました。
ひたすら毒ガスを撒いて、籠る。
これがシンプル且つ最強。
アンチコースティックとなるレジェンドはコースティックなので、圧倒的に強いです!😎
こんな感じでハンマーは惜しくも取れなかったですが、安定して1700〜1900後半までダメージを稼ぐことが可能です。
それを繰り返しているうちになんとかゴールド2まで駆け上がることが出来ました!👍
来週末にはプラチナ帯に上がれそう😁✌️
てな訳で、第一週の報告でした。
また次回...!!
撃ち合いで優位を掴め!撃ち合いにおける鉄則
皆さんこんにちは。
前回は、バトロワゲームの鉄則をいくつかご紹介しました。
そして今回は、撃ち合いにおける鉄則をご紹介します。
この鉄則を守ればある程度は撃ち合いで優位に立つことができると思いますので、ぜひ覚えて下さい!
それでは参りましょう!
鉄則1.障害物を駆使すべし
先ず最初にご紹介するのは、障害物についてです。
普段、撃ち合いをしている中で、障害物って意識してますでしょうか?
実は障害物は撃ち合いで大きなアドバンテージを握ることが出来るんです。
障害物の役割として一番大きいのが、相手の弾が通らないという点なんです。
これを利用することで、撃ち合い中の回復やリロード、ショットガンのポンピングなどをダメージをくらわずに行うことができます。
また、隠れる→顔を出して撃つの繰り返しは非常に強力です。
射撃演習場等で体に叩き込みましょう。
そして、積極的に障害物を使いましょう。
鉄則2.高所を取るべし
鉄則1で述べました、障害物と要領は同じなのですが、高所が強い理由としては、敵からの射線の切りやすさに加えて、相手の配置がわかるという点にあります。
相手の配置がわかると、孤立している敵や倒しやすい敵がわかるので、それだけでも高所を取る理由としては十分です。
鉄則3.チームで1人を狙うべし
普段の撃ち合い中、自分1人だけで勝負してしまってはいないでしょうか?実はそれ、とても危険です。
1人だけで撃ち合うことに大したメリットはありません。
むしろデメリットが大きすぎます。
バトロワゲームは1人がダウンしてしまうと相手に詰められ、負けに大きく近づいてしまいます。
逆に、相手の1人をダウンさせることが出来れば大きなアドバンテージを握ることができます。
仲間が撃ち合っている際は同じ敵を狙いましょう。
早く倒せる上に、くらうダメージ量もかなり抑えることができます。
今回は以上、3つの鉄則をご紹介しました。
もっと言い出したらキリが無いのですが、今回はここまでにします。
また次回、お会いしましょう!
Apexだけじゃない!バトロワゲームの鉄則!
みなさん、バトロワゲームはお好きでしょうか?
もちろん、勝つこともあれば負けることもたくさん経験しました。
そんな中で、私が思う、バトロワゲームの鉄則をいくつかご紹介できればと思います。
この鉄則を守ればある程度は戦える、生き残れるのではないかと思います。
では、早速参りましょう。
鉄則1.降り立つ地点を考えるべし
「一か八かでもいいから、キル数やダメージを稼ぎたい!」と考えている方を除いて、
恐らくこのブログ記事を読んでくださっているあなたは、「先ずは安定して勝てるようになりたい!」「どうやったら勝てるのだろう?」と考えておられるとおもいます。
初心者の方や上位に残れない方が陥ってしまうのが、武器や弾がない状態の初動で敵と接敵してしまうことです。
一見、降りる地点はどこでも良いような気がすると思いますが、初動で勝率は大きく変わります。
先ずは“敵の少ない地点”に降りましょう。
これだけでもあなたやスクワッドのメンバーの気持ちや装備に余裕が出来ると思います。
飛行機から降りるまで、敵がどの地点に降りるのか、飛行機に残っているのは何人なのか。そういったことに意識を向けると、人が少ない地点は見えてくると思います。
鉄則2.素早く装備を整えるべし
人が少ない地点に降り立ったら、武器>回復>弾の優先度でアイテムを漁りましょう。
先ずは拾って、カバンがいっぱいになったら不要なものを捨てる感じで良いと思います。
鉄則3.進むルートを考えるべし
装備が整ったら、リングにのまれないよう、早めに次に向かう地点をきめましょう。
リングにのまれ始めると余計な回復を使わないといけなくなってしまうので、できる限り避けましょう。
敵があまり居なさそうな地点に行くのがお勧めです。
経験を積むと敵がよく居る場所や、強いポジションが分かってくると思います。
如何に強いポジションを敵より先に取るかが大きな鍵を握っています。
鉄則4.無駄な戦闘は避けるべし
戦闘は避けては通れません。
戦闘にはメリット、デメリットが存在します。
先ず、戦闘をすることのメリットは、
①敵の数が減る
②経験値やポイントを獲得できる
③物資が手に入る
などがあります。
一方、デメリットは
①回復剤を消費してしまう
②負けると終わり
③物資を奪えないこともある
④銃声を聞いた新たな敵が寄ってくる(漁夫)
などがあります。
以上のことを考えて、近くに第三者の敵が居ないか、戦闘は素早く終わらせることができるか等を考えて戦闘をしなくてはいけません。
裏を返せば、敵が戦闘をしており、第三者が自分たちのグループしかいない場合は、漁夫を狙って戦闘を仕掛けましょう。
今回は、以上の4つの鉄則をご紹介しました。
まだまだ気をつけなければならないこと等ありますので、好評でしたら続きを書きたいと思います。
コメントや登録をよろしくお願いします。
それでは皆さまの良きバトロワライフをお祈りしております。